ウィーン大学でのデジタル仏教学シンポジウムに参加

4月27~28日、ウィーン大学にて開催された ADVANCED COMPUTATIONAL METHODS FOR STUDYING BUDDHIST TEXTS という国際シンポジウムにおいて、永崎主席研究員が招待されて講演を行いました。
このシンポジウムは、仏教学における情報技術の応用手法について様々な観点から検討を行うものであり、オーストリア科学アカデミー等が主催したものです。
会議では、仏典のOCRや自動翻訳からChatGPTの今後の可能性まで、様々な議論がなされました。
開催プログラム等、詳しくは以下のURLをご覧ください。